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毎年、お誕生月に検診をしましょう!各界で活躍する女性たちの“検診事情”

お誕生月がきたら、子宮頸がん検診。あなたもそんな習慣をつくってみませんか? ”あかずきんサイト”では、各界で活躍されている女性の方々のお誕生月に 「子宮頸がんの検診」についてインタビューしています。

今回は11月生まれの NPO法人 子宮頸がん啓発協会(シンクパール) 代表理事 難波ミチヲさんにお伺いしました。

仕事面でも健康面でも支えになる周囲のリアルボイスは有益な情報源!

きっかけは、35歳の検診の案内から。忙しくてずっと先送りにしていたのですが、その案内を見てたまたま婦人科に行ってみたのがはじまりです。だから自分が子宮頸がんだと知ったときは、正直、理解できませんでしたね。その頃の私には「がん=死んでしまう」というイメージしかありませんでしたから。自覚症状もなかったので「こんなにピンピンしているのにがん患者なんて・・・本当?」と、不思議な気持ちになりました。家族に話したのもしばらくしてからです。でもそれは単に怖いからというわけではなく、不確かな情報で家族に心配をかけたくなかったから。ワクチンが認可された最近と違い、たった1年前でも情報量は格段に違っていました。なかには信憑性がなかったり偏った情報もあって・・・いまいちピンとこなかったんですよね。ただ私の場合は、幸いなことに、お仕事で知り合った方の中に医療従事者や専門家がいらっしゃったので、そういった信頼できる方々から確かな情報やアドバイスをいただくことができました。こうした「信頼できる情報との出会い」が、今の活動の基盤に繋がっています。

不確かでネガティブな情報のために、不安になったり周りに打ち明けられずに悩んでいる人って本当に多いんですよね。なかには「がんが見つかったら怖いから」や「自分は元気だから」といった理由で検診を避けられる方もいらっしゃるようです。でも私は、検診で早期に発見できたからこそこうして元気になれた。自分の体験からこんな現状を変えたくて、さまざまな活動に取り組んでいます。子宮頸がん検診だって、虫歯にならないように歯磨きをするとの同じように未来のためにする習慣に過ぎない、ごくごく普通の事。だから知っていただくきっかけになるなら、まずは身近なことのほうがいいと思っていて・・・それなら、私は女性が楽しいこと、嬉しいことがしたいな、と。深刻な病気というネガティブイメージで恐怖心をあおるよりも、興味・関心のあるイベントなどを通じて「自分ごと」としてとらえてもらいたいんですよね。子宮頸がんになる女性をゼロにしたいのは勿論ですが、子宮頸がんをきっかけにして、自分のこともパートナーのことも子供のことも大切にできる未来づくりのお手伝いができればと思っています。

プロフィール

1973年11月1日生まれ、神奈川県出身。NPO法人 子宮頸がん啓発協会(Think Pearl)代表理事、7doors(セブンドアーズ)代表として、女性向けイベント企画やコーディネートを行うなかで、自身の経験を生かし、子宮頸がんの予防と早期発見を目指す「ThinkPearl(シンクパール)」を発足。定期勉強会やイベントを開催し、その活動はさまざまなメディアから注目されている。
難波ミチヲオフィシャルブログ:http://ameblo.jp/7doors/
NPO法人 子宮頸がん啓発協会(Think Pearl):http://thinkpearl.jp/stp/

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