
私が勤めているライオンでは、婦人科系の検診は毎年任意で行っています。会社で行われる健康診断の後、問診で婦人科検診の希望を伝えて、後日病院でマンモグラフィか超音波検診、触診、子宮頸がん検診の3つを受診します。予約は自分で行うのですが費用は会社が負担してくれるので助かりますね。子宮頸がん検診は毎年受けていますが、それでも“子宮がん”と“子宮頸がん”と“子宮体がん”が違うことなどは今回初めて知りました。
会社でも、ママ友達仲間の間でも、婦人系の病気の話はほとんど話題にのぼりません。母や妹、主人とも話すことはないですね。ごくたまに「○○さんが乳がんになった」という話になっても「えー!?」と反応するくらい。個人的には骨粗しょう症や更年期障害の方が気になっていて…病気の話も、そういう内容なら話題にしやすいですが。やっぱり「子宮」というワードがなかなか口に出しづらいですよね。私の年代でさえそうですから、10代や20代の方は余計に周囲の目が気になるんじゃないでしょうか。
仕事柄、「健康」は常に意識しています。それは私個人だけではなく、簡単なストレッチや健康レシピを紹介する健康情報メルマガの配信や、ヘルシーメニューやメタボリック定食のような企画メニューのある社食など、会社全体が「健康」に対して高い関心を持っています。忙しいとついつい自分の体のケアは後回しになりがちですが、子宮頸がんも含めどんな病気も毎日の生活習慣の積み重ねですから。できることから無理せず少しずつ、体のためになることはやっていきたいと思います。
1965年8月31日生まれ。ライオン株式会社勤務、管理栄養士。入社当時は食品事業部にてマーケティング業務を担当。現在はサプリメント等の健康食品の通信販売事業に携わる。またプライベートでは2人の男の子のママであり、週末には子供たちの野球応援にも積極的に参加している。
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